手引き

「勝てる親子の算数テスト」 活用の手引き

親が子供の勉強を見るときに、一番難しいと感じるのは算数です。問題の中には中学で習う方程式で解くと簡単にできるものもありますが、だからと言って何でも数学で解ける訳ではありません。

算数ではまずパターン化された問題の解き方を暗記することから始まります。そのため、生徒たちはたくさんのパターンを暗記し、試験で使えるように訓練しています。数学では「方程式」という1つの単元でまとめられるものであっても、算数では「つるかめ算」、「旅人算」などといった解法のパターンが豊富にあるのは、算数の知識の典型と言えます。

したがって、小学生にいきなり数学の解き方を教えることは、子供を混乱させることになります。家庭で算数を教えるには、親も算数の解法のパターンやテクニックを学ぶ必要があります。つまり、「解ける」のと「教える」のは別問題ということです。

この『勝てる親子の算数テスト』では、我々が日頃授業で教えている標準的なものからレベルの高いものまで、県内最難関中学の入試に類似した算数の問題を紹介していきます。これがすべてできるようならば、県内最難関中学に上位で合格できます。毎月1日に更新しますので、親子で挑戦してみて下さい。

タイトルにもある通り、勝てる“親子”の算数テストです。解答は添付しますが、解説はあえて掲載しません。まずは、親の皆さんが子供に教えられるように勉強して下さい。

ただし、お子さんにどう教えたらよいか迷ったら、お父さん、お母さんが直接私たちに聞いて下さい。そんな家庭の子供は必ず受験に強くなります。間違いなく皆さんは『最高の家庭教師』です。

 

  <テスト概要>

(1)毎月1日に新しいテストを掲載します。(H30年3月1日スタート)

(2)範囲は屋宜塾で前月までに指導した内容となります。

(3)問題数は毎回10問とします。1問10点の100点満点で採点して下さい。

①標準レベル   (5問) 県内最難関中学の合格に必須のレベル

②県内最難関レベル(5問) 県内最難関中学に上位合格できるレベル

(4)制限時間はテストに掲載しております。

(5)対象学年ごとにテストを掲載しています。(対象学年小2~小6)

※小2は屋宜塾のクラスとして開講しておりませんが、小3の復習用としてテストを実施致します。