Ｕ・Ｔ 君（坂田小）

私は６年生の時に屋宜塾に入りました。楽習テストで８０点以上を取ることを目標に頑張りました。私は、ミスが多かったので、ミスを減らすために「ミスノート」を作りました。また、問題を解くときに、１点でも多くとるために解答欄を全て埋めるように心がけました。その結果、全ての志望校に合格することが出来ました。加藤先生、中西先生ありがとうございました。

Ｎ・Ｙ 君（天妃小）

僕が合格できた理由は、先生方が１つ１つ問題を丁寧に解説してくれたので、覚えやすく復習がしっかりできたからです。あと、「受験にどう臨むか」など、勉強以外にも様々なことを教えてくれたのでとても勉強になりました。中学校に進学しても勉強にたくさん励みたいです。

Ｍ・Ｎ 君（真嘉比小）

僕が３校合格できた理由は、屋宜塾の先生による手厚いサポートや、面白く分かりやすい授業のおかげです。先生のプリントを完璧にするだけで、合格できたといっても過言ではありません。合格を知った時はとても嬉しく達成感がありました。中学校へ進学してからもがんばろうと思います。本当にありがとうございました。

Ｓ・Ｙ さん（沖縄アミークス小）

私は、入塾したばかりの頃は受験のことをよく分かっておらず、学校の勉強の延長だと思っていました。最初は、長時間の勉強と宿題が大変でした。でも、塾に通っているとだんだん勉強が楽しく感じてきました。休憩時間には、自分で歴史や漢字のクイズを作って家族や友達に出したり出してもらったりするのがお薦めです。私が合格できたのは、先生たちの「分かりやすくて、楽しい授業」と、一人でも簡単に復習できるプリントのおかげです。６年生の１年間は早いです。後輩のみなさん。毎日を悔いなく過ごしてください。最後に、加藤先生、中西先生ありがとうございました。

Ｋ・Ｒ 君（浜川小）

僕が受験勉強で一番大切だと思ったことは、合格に向けて規則正しく生活し、決まった時間に勉強をすることです。途中であきらめたりのんびりしすぎては合格することはできません。「雨だれ石を穿つ」というように、受験勉強もコツコツと頑張り続けることがとても大切だと思います。

Ｋ・Ｙ さん（普天間第二小）

私は５年生の時に屋宜塾に入塾しました。入塾したばかりの頃は、問題の難しさに戸惑い授業についていくのがやっとでした。しかし、屋宜塾の先生方の面白く分かりやすい授業のおかげで楽しく学ぶことができ、内容もだんだん分かってきました。受験直前は、社会の「年表プリント」や算数の「Ｆｉｎａｌ算数」を使った勉強をたくさんしました。「年表プリント」は、歴史の出来事などを時代順にまとめたプリントで、「Ｆｉｎａｌ算数」は、県立中や昭和薬科中の過去問をまとめた問題集で、どちらも使いやすかったです。最初は今一つだった過去問の点数も上がっていき、受験した学校はすべて一次合格することが出来ました。これも、最後まで丁寧に指導をしてくださった加藤先生、中西先生のおかげです。本当にありがとうございました。

Ｓ・Ｉ さん（中城南小）

私は４年生から屋宜塾に入りました。勉強は好きではなく、なかなかやる気も出ず、成績は全く上がりませんでした。でも、塾の友達と一緒の学校に通いたいと思うようになり勉強を頑張れるようになりました。私が受験勉強で頑張った事は、間違えた問題を繰り返し復習することと、「計算完成３００日」というテキストを使った計算練習を毎日やることです。毎日勉強する事は大変で逃げたくなる時もあったけど、コツコツ頑張った努力は結果につながることを実感しました。

Ｍ・Ｙ 君（大謝名小）

この度、球陽中と昭和薬科中の２校に合格することが出来ました。合格できた理由は、「ミスノート」で弱点を見直したり中西先生や加藤先生の作ったプリント等をやったからだと思います。また、受験に出題されそうなポイントをおさらいする事も役立ったと思います。先生方のおかげで成長することが出来ました。みなさんも中学受験は是非、屋宜塾へ。

Ｔ・Ｙ さん（沖縄カトリック小）

私は、昭和薬科中と球陽中に合格しました。私が合格するために頑張ったことは、隙間時間をうまく使うことです。その時間に覚えた事をチェックすることです。それを繰り返すことで記憶が頭の中に定着します。定着すると中々忘れることはありません。勉強を教えてくれた加藤先生や中西先生にはとても感謝しています。ありがとうございました。

Ｔ・Ｋ さん（普天間第二小）

私は４年生の時、屋宜塾に入塾しました。私は算数が苦手で、テストの点数もあまりよくありませんでした。でも、「せっかく４年生から頑張ってきたのにここで逃げて終わりたくない。」と思ったので、先生が作ってくれた「Ｆｉｎａｌ算数」を繰り返し復習しました。その結果、受験本番では自分が解いた問題の中で一番良い点数が取れました。良い結果になったのは、これまで支えてくれた先生方や家族のおかげだと思います。３年間ありがとうございました。

Ｎ・Ｒ さん（津覇小）

私は屋宜塾で４年生から３年間勉強してきました。そのおかげで第１志望の球陽中学に合格できました。特に頑張ったことは、出された宿題をしっかりこなし、間違った所を繰り返し復習したことです。屋宜塾の先生方ありがとうございました。

Ｕ・Ｒ さん（普天間第二小）

私は４年生のとき、屋宜塾に入りました。私は、算数・社会が苦手でしたが、先生方に作っていただいた過去問集や一問一答のプリントを家で一生懸命何度も復習することで克服することができました。また、作文の書き方や問題の解く順番などの受験に役立つ知識を沢山教えて下さったので、それが自信につながり、本番で緊張することなく受験できました。３年間教えてくれた先生方ありがとうございました。

Ｎ・Ｍ さん（志真志小）

私は、球陽中の試験の一ヶ月前まで、社会の苦手意識を払拭することが出来ずにいました。しかし、中西先生の「１２歳の１週間をなめるな」という言葉を思い出して、社会を猛勉強して無事合格することが出来ました。また、「ミスノート」を活用することもお薦めです。私が、球陽中に合格できたのは個性的なクラスメイトと楽しく勉強できたおかげです。今まで本当にありがとうございました。また、進学後も「ミスノート」を活用して頑張ろうと思います。

О・Ｒ 君（泊小）

僕は、合格するために毎日勉強を頑張りました。毎日頑張ったことは、「楽習テスト」で１００点が取れるようにテスト範囲の問題を出来るまで解き、テストの後も必ず復習をすることで、間違えた問題を出来るようにしたことです。６年生になってからは、全国模試と入試演習などの模擬試験が増えて大変でしたが、先生方に教わったポイントや配られたプリントを中心に勉強をしてきました。毎日の勉強が辛い時期もありましたが、同じ目標に向かう仲間と励ましあい無事合格することが出来ました。これからもこの経験を活かして、中学に入ってからも頑張ります。

Ｙ・Ｔ 君（普天間第二小）

４年生から屋宜塾で頑張ってきました。合格できた理由は、加藤先生や中西先生の丁寧な指導と、どんなテキストよりもわかりやすいオリジナルプリントを使った勉強を頑張ったことです。合格の通知がきた時は、大変うれしくて喜び過ぎてしまいました。今までありがとうございました。これからも屋宜塾で習った勉強方法を活かして頑張ります。

О・Ｋ さん（沖縄カトリック小）

私は、急に「中学受験をしよう！」と思い立ち、６年生から屋宜塾に入塾しました。特に最初は算数が難しく、両親から「受験はとても大変だから考え直した方がよい。」と、言われた意味がよく分かるくらい苦しいものでした。でも、先生の言うとおりの課題をこなし、分からない問題は質問して粘り強く頑張ったら、秋ごろには算数の問題が解けるようになりました。あと理科と社会は、ギリギリまで暗記を頑張ったら合格することができました。本当に大変でしたが、先生たちと家族のフォローのおかげで乗り切ることが出来ました。短い間でしたがありがとうございました。

Ｔ・Ｙ くん（中城小）

僕は、５年生から塾に入りました。受験勉強は本当にきつかったです。僕が意識したのは２つです。１つ目は、「楽習テスト」の復習をしっかりしたことです。２つ目は、「トラベル社会」をまめに見ることです。この２つを中心に頑張ることで合格することが出来ました。加藤先生、中西先生本当にありがとうございました。

Ｕ・Ｎ さん（普天間小）

私は、６年生になって屋宜塾に入りました。始めの頃はどの教科でもなかなか結果が出ませんでした。でも、授業をしっかり受けて、先生方のオリジナルプリントを何度も復習していくと少しずつ理解できるようになりました。私が力を入れたのは社会と計算です。社会はどの先生方も「１番点が取れるから最優先にして」と言われていたので、プリントや資料を使って頑張りました。計算は元々苦手だったのですが、加藤先生が授業が終わってからも教えてくれたので、それを励みに頑張りました。今は合格出来てとてもうれしいです。加藤先生、中西先生１年間ありがとうございました。

Ｏ・Ｙ さん（真和志小）

私は、５年生の時に屋宜塾に入塾しました。最初は、テストで全然良い点数を取ることが出来ませんでした。でも、授業をしっかり聞いて、大事な所はメモを取っているとだんだん良い点数が取れるようになりました。先生方がユーモアを交えながら授業をしてくれたり、雑談をしてくれたので授業はとても楽しかったです。５年生から教えてくださった先生方ありがとうございました。

Ｔ・Ａ 君（与那原小）

僕は、４年生の時、屋宜塾に入りました。学校よりもレベルの高い勉強で大変でしたが、必死についていったので無事合格することが出来ました。一番大事にしていたのは「楽習テスト」です。特に、社会と算数を単元ごとに復習し、社会は宿題プラス暗記、算数は何回も解き直すことをしていきました。開邦中に落ちた悔しさをバネにして昭和薬科中に合格できました。合格を知った時は嬉しさと安心感が同時にありました。

Ｔ・Ｒ 君（真和志小）

屋宜塾の先生方は、ただ授業をするだけではなく、雑談を交えてくれたのでよく理解することができました。入試に向けての対策プリントがとても良くて非常に役立ちました。

Ｏ・Ｎ さん（沖縄三育小）

兄が中学生まで屋宜塾に通っていて、いつも話を聞いていたので、３年生から入塾し、塾に行くのが楽しみでした。楽しかったことは、友達との関わりでした。一緒に励ましあうことで大変な授業も乗り越えることが出来ました。大変だったのは、テストでした。単元ごとに行う「楽習テスト」と、２か月に１回ある「実力テスト」です。この結果で席順が決まるので、必死に勉強しました。そのことでコツコツと勉強する習慣がつきました。私は、社会の授業がおもしろくて毎回楽しみでした。特に、オリジナルのプリントは勉強しやすくすばらしいので、中学校でもこれを使って良い成績を取りたいと思います。中西先生、加藤先生ありがとうございました。

Ｈ・Ｙ 君（古堅小）

僕は、４年生から屋宜塾に入りました。３年間の受験勉強を通して今感じていることは、よく最後までやり遂げることが出来たなという気持ちです。「雨垂れ岩を穿つ」というように、コツコツちょっとでもいいから前に進むことがとても大切だと実感しています。ここまで教えてくださった先生方にとても感謝しています。本当にありがとうございました。

Ｈ・Ｙさん（赤道小）

私は、５年生から入塾しました。私が、合格できた秘訣は、「ゴーゴー国語」や「トラベル社会」などの細かい内容をしっかり暗記したことだと思います。また、先生から出された課題を最後までやり切ったことだと思います。２年間頑張った結果合格出来て本当にうれしいです。屋宜塾の先生方ありがとうございました。

Ｍ・Ｙ 君（与那原小）

僕は、４年生から屋宜塾に入りました。６年生の１０月頃まで勉強を怠けていたので、テストの順位がみるみる下がっていきました。ですが、１０月に入って、このままでは自分の将来の夢が叶わなくなると思い、勉強を頑張りました。その結果、薬科中は惜しくも追加合格候補でしたが、沖尚中に無事合格することが出来ました。みなさんは、僕のようにならないように最初からエンジン全開で頑張って下さい。

Ｓ・Ｙ 君（長田小）

僕は、志望校の興南中に合格しました。合格できた理由は、先生方が作ってくれたオリジナルプリントをしっかり覚えたことと、過去問で徹底的に対策をしたことです。正直、屋宜塾に入塾する前までは、中学受験を甘く考えていました。しかし、いざ入塾すると塾生のレベルの高さに愕然としました。しかし、毎回の実力テストで良い点数を取ると席順が変わるのでそれを励みに勉強を頑張りました。加藤先生、中西先生ありがとうございました。

Ｎ・Ｔ 君（兼城小）

私は屋宜塾に入るのが遅かったので、授業についていけるかとても心配でした。でも、先生方の説明が分かりやすく、時々おもしろい話をしてくれたので、最後まで続けることが出来ました。志望校に合格したときはとてもうれしかったです。屋宜塾で教わったことを忘れずに、中学校でも頑張ります。