第95回 「入塾テスト受付開始!屋宜塾Q&A」

「入塾テスト受付開始!屋宜塾Q&A」

 

 本日12月1日(金)より、令和6年度の入塾テストの受付を開始いたします。

 これまでたくさんのお問い合わせをいただき、ありがとうございました。

今回はそれらを「屋宜塾Q&A」にまとめておりますので、ご参考にしていただければと存じます。

 また、他にもご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q1:体験入塾はできますか?

A1:過去に授業進行の妨げとなるケースもあり、在塾生の要望によりお断りしております。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。

Q2:入塾テストは難しいですか?

A2:難易度は市販教材の標準的なレベルとなります。範囲等については当サイトの入塾テストをご確認ください。

Q3:入塾テストの過去問はもらえますか?

A3:過去問の配布は行っておりませんが、当サイトにて「屋宜塾算数小テスト」を掲載しております。この中には入塾テストの類似問題もございますので、そちらをご参照ください。

Q4:授業料は月謝以外に追加の費用が発生しますか?

A4:原則、追加の費用は発生いたしません。「月謝×12か月」が1年間の授業料となります。ただし、受験学年(小6・中3)に限り、別途受験対策の費用が発生いたします。そのため、受験学年は「月謝×15か月」が1年間の授業料の目安となります。

Q5:1~2月以外にも入塾テストはありますか?

A5:3月以降は定員に空きがあるクラスのみ実施する場合がございます。例年3月の入塾テストが最終となっております。

Q6:小6クラスはどんな対策を行いますか?

A6:小6クラスは県立中学(開邦中・球陽中)の対策と私立中学(おもに昭和薬科中)の対策を並行して行います。様々な対策授業を行い、傾向の違った問題にも対応できる応用力を養っていきます。

Q7:中3クラスはどんな対策を行いますか?

A7:中3クラスは県立高校(おもに開邦高)と私立高校(おもに沖尚高)の対策を並行して行います。学校の定期テスト対策ではなく、専ら受験対策を行う授業となります。そのため、基礎的な県立高校共通問題にとどまらず、難易度の高い私立高校の入試問題にもチャレンジします。